しごと検索流入数確認方法

2019年1月にリリースされたGoogleしごと検索(Google for Jobs)ですが、どれだけ流入数があるか知りたいと思いませんか?

Google検索結果の特別枠に挿入されるため、多くのトラフィックが期待できますが、実際のどれだけアクセスがあるかしっかりと分析することが重要です。

今回はGoogleしごと検索(Google for Jobs)の流入数を確認する2つの方法をご紹介します。

Googleアナリティクスから流入数を確認する方法

Googleアナリティクスにログインし、「集客」⇒「すべてのトラフィック」⇒「参照元/メディア」を確認します。

ここでは外部サイトの流入元が確認できますが、その中からGoogleしごと検索からの流入を絞り込みます。

アドバンス機能で「google_jobs_apply / organic」と検索するか、参照元一覧から「google_jobs_apply / organic」を選択するかで見つけることができます。

Googleアナリティクスから流入数を確認する方法

これがGoogleしごと検索からの流入数になります。
どれだけ新規ユーザーがアクセスしているか、セッションや直帰率など含めて確認できます。

Search Consoleから流入数を確認する方法

Search Consoleにログインし、検索パフォーマンスレポートを確認します。
グラフ下に表示される「検索での見え方」をクリックします。

Search Consoleから流入数を確認する方法

これでGoogleしごと検索からの流入が確認できます。

ですが、「ジョブのリスティング」「ジョブの詳細」とありますが、これは何のことでしょうか。
Search Consoleヘルプを確認してみました。

ジョブのリスティング

ジョブのリスティングとは、求人のリスト表示のことです。

ジョブのリスティング

求人リストの表示回数やクリック数、CTRや掲載順位が確認できます。

求人リストの表示回数は、Search Consoleヘルプを確認すると、

短いリスト表示でリスト項目が表示された場合、さらにリスト表示が展開された場合に、項目がスクロールされて表示されたかどうかにかかわらず、1 回の表示としてカウントされます。したがって、項目が短い表示に含まれており、ユーザーがクリックしてリストを展開すると、表示回数は 2 回としてカウントされます。項目が短い表示に含まれておらず、ユーザーがクリックしてリストを展開すると、表示回数は 1 回のみとしてカウントされます。

となっています。

また掲載順位は、

短いリスト表示でリスト項目が表示されると、すべての表示項目に 1 の掲載順位(リスト表示コンテナの順位)が割り当てられます。リストが展開されてスクロールできるようになると、各項目にリスト内の掲載順位が割り当てられます(最上位は 1、2 番目は 2 など)。したがって、短い表示で項目が 2 番目の掲載順位である場合、ユーザーがクリックしてリストを展開すると、リスト項目の掲載順位は次のように計算されます。

(リストコンテナの掲載順位(通常は 1) + リスト内の掲載順位(2)) / 2 = 1.5

となっています。

上記表示回数と掲載順位の内容を理解して数値をチェックしていきましょう。

ジョブの詳細

ジョブの詳細とは、求人リストからクリックした求人の詳細表示のことです。

ジョブの詳細

尚、ジョブの詳細の掲載順位は、Search Consoleヘルプを確認すると、常に1となるようです。
ジョブの詳細の掲載順位がいつも1位になっていて不思議に思っている人は気にしなくて問題ありません。

まとめ

Googleしごと検索に表示されることで大きなトラフィックにつながることがありますので、しっかりと構造化データでマークアップし、最適な設定をすることが大事です。

またしごと検索にどれだけ表示されて、クリックされたかも分析し、しごと検索の改善につなげることができます。

今回ご紹介したしごと検索の流入数を確認する方法を参考に分析してみてください。